∞妄想世界∞
それから一口。

大樹くんが甘ったるいチョコレートケーキを頬張る。


私が作った、私の気持ち入りのチョコレートが、大樹くんの口の中に入ってく。

綺麗な形のいい唇。
ペろりと動く舌。

どうしたって大樹くんの口元に目がいく。

どうしたって、胸がときめいて、


熱くならずにはいられない。
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