神聖魔法団【上】







8時近くになるとお母さんが帰ってきた。










「おかえりー」







「ただいまー、黎奈。
あれ。黎兎は?」









「さぁー?宿題でもしてるんじゃない?」








「ふーん、そっかぁ」









「あ、お母さん。
明日大事な話しがあるから朝から休めないかな?」









「明日?」







「うん・・・・」








私の表情を察したのか






「わかったわ。
それじゃあ、今日の夜は少し早めに帰ってくるわね」







休んでくれるみたいだ。






< 144 / 347 >

この作品をシェア

pagetop