神聖魔法団【上】
「それなら、帰るか。
黎兎も待ってることだし!」
辺りは既にもう真っ暗だ。
「そうだな。帰るか」
俺たちは学園へ戻るため、お互いを支え合いながら歩き出した。
自然と話しは戦いの話になった。
俺が眠っていた時の話を聞いた時は驚いた。
他の皆も、それぞれ知らないことが多かったらしく驚いていた。
こうやって1人1人強くなっていくんだな。
戦いが終わったあとは、こうやって皆と話をしたい。
誰1人欠けることなく。
俺も話しに混ざるため、皆の中に入って行った。