姫様参上!

もうすぐで体育館の裏まで行ける……というところで、私の足は止まった。



そして、ステージの裏に隠れた。



前には、男子生徒が3人と、ちーちゃんがいた。



「学校1のかわいこちゃんとヤレるなんて嬉しいな〜♪」



「桜庭さん、マジ神!」



「…………何言ってんのよ。
早くこの紐ほどいてよ!」


ーーパチンッ!



「った……!」



「うるせーな。ちょっと人気あるからって調子のんなよ。」


男がそう言うと、ちーちゃんを後ろから抱きしめた。



「……離して。」



「やだよ。」



あとの2人は、男がちーちゃんに手を出すところを笑いながら見ていた。



………最低だ。


桜庭、許さねぇ!



ーービリッ!


服が破けるような音がした。


助けようと思っているのに、足が震えて動けなかった。



「何見てんのよ!変態!離してよ!」



「ゴチャゴチャうっせーんだよ!」


もう1人の男が、ちーちゃんの口をガムテープでとめた。



「んんっ!!」



「ハハッ!泣いても無駄だよ〜!
さぁ、今からレイプの始まりだ。」



やめろ!!ちーちゃんを離せ!!



「さぁて、まずはここからやろー。」


男はそう言うと、ちーちゃんの胸を触った。



「やめろ……!」



ーーガタンッ……




< 117 / 196 >

この作品をシェア

pagetop