隣に座っていいですか?これはまた小さな別のお話
「桜、一緒にディズニーランド行かない?ミッキーに会いに行こう」
ギュッと桜ちゃんを抱きしめながら、杏奈さんは言う。
「ミッキー?」
桜ちゃんは頬に手をやり、驚いた顔で杏奈さんを見上げた。
「そう。杏奈ちゃんは今回お仕事で急に来たから、桜にお土産買う時間なかったんだ。杏奈ちゃん、あさって帰るから、今日ディズニーランドへ行ってホテルに泊まってこよう」
「うわぁすごい」
「ディズニーランドの中のホテルに泊まってさ、朝ごはんにミッキーが来るよ。何でも好きなの買ってあげる」
「あんなちゃんすごい。みんなでいく?」
そこで桜ちゃんは私の顔を見る。
「うん。杏奈ちゃんと桜と桜のお父さんの三人で行く」
優しく桜ちゃんの髪を撫で、杏奈さんも私の顔を見る。
「いくちゃんママは?」
桜ちゃんが杏奈さんに聞くと
「おるすばんだって」
誰が連れて行くか……そんな感じで言われた。
こっちだって
誰が頼まれても行くもんか!でも……桜ちゃんと彼は行くのだろうか?
子供が大好きな夢の国。
行くだろうな。
「じゃ、さくらもおるすばんする」
桜ちゃんは大きな声で杏奈さんに言うと、杏奈さんは予想外の返事に驚いていた。
「いくちゃんママがいかないなら、さくらもおるすばんする」
笑顔を見せて、私の顔を見る。
桜ちゃん……。
嬉しくてじんわりしていると、杏奈さんは抱いていた桜ちゃんを膝から下ろし、荒々しく立ち上がり
「つまりこういう事よ」
きつい口調で
怒ったようにそう言った。
ギュッと桜ちゃんを抱きしめながら、杏奈さんは言う。
「ミッキー?」
桜ちゃんは頬に手をやり、驚いた顔で杏奈さんを見上げた。
「そう。杏奈ちゃんは今回お仕事で急に来たから、桜にお土産買う時間なかったんだ。杏奈ちゃん、あさって帰るから、今日ディズニーランドへ行ってホテルに泊まってこよう」
「うわぁすごい」
「ディズニーランドの中のホテルに泊まってさ、朝ごはんにミッキーが来るよ。何でも好きなの買ってあげる」
「あんなちゃんすごい。みんなでいく?」
そこで桜ちゃんは私の顔を見る。
「うん。杏奈ちゃんと桜と桜のお父さんの三人で行く」
優しく桜ちゃんの髪を撫で、杏奈さんも私の顔を見る。
「いくちゃんママは?」
桜ちゃんが杏奈さんに聞くと
「おるすばんだって」
誰が連れて行くか……そんな感じで言われた。
こっちだって
誰が頼まれても行くもんか!でも……桜ちゃんと彼は行くのだろうか?
子供が大好きな夢の国。
行くだろうな。
「じゃ、さくらもおるすばんする」
桜ちゃんは大きな声で杏奈さんに言うと、杏奈さんは予想外の返事に驚いていた。
「いくちゃんママがいかないなら、さくらもおるすばんする」
笑顔を見せて、私の顔を見る。
桜ちゃん……。
嬉しくてじんわりしていると、杏奈さんは抱いていた桜ちゃんを膝から下ろし、荒々しく立ち上がり
「つまりこういう事よ」
きつい口調で
怒ったようにそう言った。