~D*A doll~





「そのまさかー!あたし、櫻井莉々香っていいまぁーす!男子のみなさーん?仲良くしてくださいねぇ!」




そいつや全体に向かってニッコリと。




「え?莉々香って…あの!?」




「天使さんじゃーん!俺の友達が話してたぜ?」




「マジで……可愛い。」




「ほっせぇーーな!!」






あたしに拍手など賞賛の言葉、歓声が男から集まる。





やっぱり男はあたしの味方だね?





まぁ、女は舌打ちしてるけど。





このままここにいて拍手や視線を浴びるのもいいけどさすがに座ろう。







「……って、あたしぃ、どこに座ればいいですかぁ?」





開いてる席って…。




どこだよ。





そう困っていると…。






「莉々香ちゃぁーん!俺の隣来なよ!!ちょうど開いてんだよ!」





さっそく名前呼びで声をかけてくる男がいた。










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