ナナイロのキセキ
そうやさしく言ってくれ、安心する気持ちと、ちょっと悔しい気持ちと。
「・・・ううん!がんばります。
亮一さんの好きなものってなんですか?」
「好きなもの・・・うーん、そうだな・・・。
から揚げとか、豚の生姜焼きとか。」
から揚げ、生姜焼き・・・。
両方とも、全く作り方がわからない。
お母さんに特訓してもらわなくては。
「次亮一さんの家に行ったら、私、作ります!」
「えっ!次?・・・じゃあ・・・期待してる。」
一瞬戸惑ったような亮一さんだったけれど、すぐにうれしそうに、私に笑顔でそう言った。
映画は、海外でヒットした、スケールの大きいファンタジー映画を観ることにした。
私がこれがいいと言うと、亮一さんはすぐに「それにしよう」と決めてくれる。
多分、どんなにつまらない映画でも、私が観たいと言ったなら、
迷わず「それにしよう」と言うような気がしてしまう。
私に甘いのはいつものことだけど・・・。
亮一さんは我慢してたりしないのかな?と、時々心配したりもする。
観終わった後で「原作が気になる」と言う私に、本屋さんで原作本まで買ってくれた。
「・・・ううん!がんばります。
亮一さんの好きなものってなんですか?」
「好きなもの・・・うーん、そうだな・・・。
から揚げとか、豚の生姜焼きとか。」
から揚げ、生姜焼き・・・。
両方とも、全く作り方がわからない。
お母さんに特訓してもらわなくては。
「次亮一さんの家に行ったら、私、作ります!」
「えっ!次?・・・じゃあ・・・期待してる。」
一瞬戸惑ったような亮一さんだったけれど、すぐにうれしそうに、私に笑顔でそう言った。
映画は、海外でヒットした、スケールの大きいファンタジー映画を観ることにした。
私がこれがいいと言うと、亮一さんはすぐに「それにしよう」と決めてくれる。
多分、どんなにつまらない映画でも、私が観たいと言ったなら、
迷わず「それにしよう」と言うような気がしてしまう。
私に甘いのはいつものことだけど・・・。
亮一さんは我慢してたりしないのかな?と、時々心配したりもする。
観終わった後で「原作が気になる」と言う私に、本屋さんで原作本まで買ってくれた。