やきもちmaster♡天然maid

「………。」



倒れ込んだ緒方さんからの返事がない。




「すー……すー…」




「「………。」」




緒方さんは倒れたまま寝息をたていて、思わず梛咲様と目を合わせる。




「ちっ。めんどくせぇ。」




「は、運びますよね?」




「このままここの部屋に居させるわけにはいかないからな。あーだる…ったく。実瑠來は辰樹の足持って。」




「はいっ…よいしょ!!」




うあ…緒方さん、殴られたほっぺが真っ赤。

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