ヒミツの恋を君と。Sweet Secret【番外編】
「そんなことより…お前さ」


「はっ、はい!」





どす黒さ全開の晴に身を震わせた。





「なにやってんだよ…告白なんてされてんじゃねぇよ」



「えぇっ!それはあたしのせいじゃな…」



「なんでさっさとはっきり断わらねぇんだよ」



「こ、断ろうと思ったら、晴が来て、変わりに断ってくれたから…」





あたしの言葉に、晴が溜息を吐く。



そしてそのまま、一歩あたしに近づいて、





「え…」





顎を掴んでクイッと持ち上げた。


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