後宮の生贄妃 ~どうせ死ぬのなら、皇帝に愛されます~
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後宮の生贄妃 1巻
- 作画/
- 玉樹庵
- 原作/
- 望月くらげ
- 内容紹介
1巻収録内容
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[第1話] 呪われた少女と死の皇帝
- [第1話] 呪われた少女と死の皇帝
- 側にいる者は必ず死ぬと噂される皇帝・青藍の妃として、生贄のように入宮した春麗。春麗が呪われた皇帝を恐れない理由は、彼女もまたある呪いを持つからで――…“死”の運命に導かれたふたりが惹かれ合う、シンデレラ後宮譚!
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[第2話] 死を見る力の使い道
- [第2話] 死を見る力の使い道
- 人に死を宣告する呪われた子として忌避されてきた過去をもつ春麗。しかし臣下に危険が迫っていることを伝えるため、”死”が見えることを皇帝に打ち明け――!?
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[第3話] 呪われた目と春麗の家族
- [第3話] 呪われた目と春麗の家族
- 後宮随一の権力者・皇太后が、春麗のいる槐殿を予告なく訪ねてくる。皇太后の風格にたじろぐ春麗だが、さらにある辛い記憶が蘇り――!?
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[第4話] 黄昭儀は生贄妃を蔑む
- [第4話] 黄昭儀は生贄妃を蔑む
- 皇帝の側室である黄桃燕が後宮に戻る。次期皇后と噂される春麗の存在を知った桃燕は、春麗に敵意を向けてきて――!?