西宮ひな子(ニシノミヤヒナコ)、高1。


友達は文庫本、お昼は一人で食べています。


いわゆる、ぼっちな高校生。


そんなとき、突然目の前に現れたのは……。


イケメンだけど俺様な高校生ヨウ。


だけど、


「お前しか俺が見えないみたいだな」


記憶をなくした、幽霊だった?


幽霊と同居なんかしたくないのに――。


「ひな公は、俺の言うことには逆らえねーだろ?」


勝手に、住み込みはじめて――。


「ムカつく」


勝手にキスをするのは、ズルい――。

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