おんぼろ下宿屋の住人、桐島さんは、灰青色の瞳をしたベルギー系ハーフの日本人。

下宿屋廃業の危機に陥った私に、彼は小切手を取り出して、「紫陽花荘を売ってください」と微笑んだ。

てっきり、お金がないからここに住んでいると思っていたのに、一体、何者なの……?


私に家と職と愛を与えてくれたのは、頼りがいのある優しい手をした、極上の紳士でした。


2018.10.30 完結公開

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恋愛未経験の有紀子は、祖母が遺した下宿を手放すことに。すると、身分を隠して住んでいた有名製菓会社の御曹司・桐島に「ここは俺が買うから毎日ご飯を作って」と迫られ、まさかのふたり暮らしがスタート!?「もう我慢しないから」――溺愛オオカミに豹変した桐島にたっぷりと愛を注がれて、大人の階段を上っていく有紀子。ウブなプレ奥様と、独占欲強めな次期社長の婚前同居ストーリー!
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