何を考えているか分からない彼
微笑みを絶やさない彼
そんな彼らには噂があった


夜。
舞う蝶のように赤を纏い
街を生きていると


優しい人だとか、
穏やかだとか、無愛想だとか。

そんな風に言われている彼ら。
けれどそのどれも悪ではなく
親しみを込めた賛美。



「人は簡単に騙されるよねぇ」
「‥‥相変わらず性格悪いな」



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彼らは気高く、誇り高く


誰よりも大人な人達でした




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※こちらは
『僕はただのbarのオーナーです』
の続編となります。
そちらから読んでいただいた方が
話が分かるものとなっています

※話の初めは凜音達が現役時代です


感想ありがとうございます!

とうら様
芽衣子^o^様

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