ごはんが恋しい人魚姫
エスティーナ
「肉が食べたい。野菜が食べたい。魚が食べたーい!!」

初恋相手に忘れられてもめげない王子
ラージェス
やっと会えた――
「お前はやっと手に入れた愛しい妻だからな」


それは取引と交渉から始まり、少しの勘違いを含み結ばれた婚姻。

優しいお城での暮らし。

美味しい物を食べる日々。

二人の恋と事件の行く末は……

「美味しい物、たくさん食べさせて下さいね。旦那様」


アルファポリス、小説家になろうでも投稿。

あらすじ

人魚姫のエスティーナ(転生者)には深刻な悩みがあった。
「肉が食べたい。野菜が食べたい。魚が食べたーい!!」
そんな想いを拗らせること十七年、エスティーナは海の平和を守るため人間相手に取引を迫る。
交渉相手のラージェスは昔助けた人間で王子様。ごはんが食べたいエスティーナは取引の見届け人として大喜びで彼の妻になるのだった。
優しいお城での暮らし、美味しい物を食べる日々、そして二人の恋と事件のお話。

この作品のキーワード
異世界転生  人魚姫  女主人公  王子様  結婚  食べ歩き  王子の初恋  ほのぼの  ごはん