あれはいつだったかな。
すごく昔に聞いた海の話だ。
海とは私が想像するよりも何倍も広くて青いらしい、そこには色んな生き物が沢山住んでいる。“魚”と言って私のように種類が沢山あるらしい。でも植物と違って本能で動く生き物だという。人間に似ているのかな?その話をしてくれた人はその魚と言う生き物は人間の食用だという。恐ろしや。中には食べられない物もあるらしいがその点は植物に似てる気がする。人間が食べている魚以外には深海魚という海の深い深い底に住んでいる魚が居るという、私は海の深さも青さも広さも分からないままだけど。想像することはできる。想像より上か下かは…一生知ることが出来なくても、今こうやって気持ちが弾んでいる時間を大事にしたいのだ。

あらすじ

たまたま通り掛かった旅人と永遠と咲き続ける花が知らない世界を少しずつ話す広がるファンタジー。
何の変哲もない青々と広がる草原の大地、そこに咲いている一輪の花。ある日旅人がその大地に足を踏み入れる。久々に見た人間を物珍しそうに眺める花。広い星空を眺める旅人に…

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