アドランス王国王女・エミリア(17歳) ── 継母の女王に虐げられ、幽閉に近い暮らしを余儀なくされている。『悪女』の呼び声高いが、実際は心清らかなお姫様。火、水、風、土の四精霊に守護されている。

ガルニア王国王太子・ジークフリード(25歳) ── 隙のない政治手腕から『氷の王太子』の二つ名を国内外に響かせる。本来、有能を絵にかいたような人物。ところが、エミリアを前にすると……?

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祖国の敗戦により、エミリアは敵国の王太子ジークフリードの元へ側妃として嫁ぐことに。継母の女王に追いやられるように、ガルニアの使者団に伴われて祖国を後にする。

その頃。ジークフリードは、側妃として嫁いでくる王女のあまりの悪評に頭を抱えていた。紆余曲折の末、ジークフリードは輿入れ行列を偵察するべく王宮を飛び出した──!
そして全身鎧で身分を偽って果たしたエミリアとの出会い。

ここからジークフリードとエミリア、ふたりの運命の歯車が回りだす──。

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およそタイトルとキーワード通りのストーリーで、わかりやすい溺愛物です♪
ヒーローはヒロインにぞっこんです。加えてヒロインは、個性豊かな四人の守護精霊からも総愛されしちゃいます。
※ただし、恋愛模様はあくまでヒーローとヒロインの一対一ですのでご安心ください。

素敵な男性たちに骨の髄まで甘やかされて愛されたい作者の願望を詰め込みました*^^*

この作品のキーワード
異世界恋愛  溺愛  ファンタジー  王太子  聖女  政略結婚  過保護  総愛され  逆ハー風味  いいねチャンス01