
書籍化原作
- 作品番号
- 1408451
- 最終更新
- 2020/11/01
- 原題
- 清らかに愛して~金色の乙女と漆黒の騎士~
- 総文字数
- 59,826
- ページ数
- 128ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 925,556
- いいね数
- 29
- ランクイン履歴
-
総合40位(2017/12/22)
ファンタジー(総合)1位(2017/12/21)
国の平和と安寧と守る
祈りの『聖乙女』アンバー。
清浄な宮の中で純潔を貫き通し、外界の者とのつながりを遮断しなければならない身であるにもかかわらず、彼女は唯一ただひとりの武人の訪問を許していた。
漆黒の騎士ファシアス。
国を守る若き将軍。
そして、外界の者だった頃のアンバーと共に過ごした幼馴染。
会うごとに、戦場の血と埃をきつく身にまとわせてくるファシアス。
このままでは、御力が穢れてしまう…。
解かっている…。解かっているけれども…。
ファシアスにもう会えないなんて…胸が張り裂けてしまいそう…。
「私は『聖乙女』。この宮から出ることは決して許されない…」
「…俺が連れ去ってやろうか。
遠く、誰も知らない遠くの城に閉じ込めて、一生俺の…俺だけの…」
※
だが、安寧の国に凶事が起こる。
暗い群雲に覆われる空。
天災に逃げ惑う国民。
『聖乙女』を脅かす禍事が迫ろうとしていた。
「この災厄は貴女自身が招いたものだ」
「御力が弱まっている…私は…穢れてしまったの…?」
「ならばいっそ…俺が穢しきってしまおうか」
※
金色の『聖乙女』アンバーと漆黒の騎士ファシアスの
バトルあり、胸キュン片想いありのラブファンタジーをお楽しみください!
【恋愛ファンタジー/溺愛/幼馴染/片想い/胸キュン/ドキドキ/ハラハラ/乙女/騎士/魔法/成長】
Start 2017/2/12
End 2017/5/13
2017/12/15「とことん愛され」特集に紹介いただきました
この作品のレビュー
2019/07/19 01:09
投稿者:
あやめ
さん
アンバーが幸せそうで良かった!
いくら聖乙女と言われても、隔離されたんじゃ寂しくて死んじゃうよね。聖乙女って呼ばれずアンバーとして力が使えるなら、皆の力になれるならそれは素敵だね♪自由に思う存分力を発揮して幸せに生きることがこれからの使命よね。
いくら聖乙女と言われても、隔離されたんじゃ寂しくて死んじゃうよね。聖乙女って呼ばれずアンバーとして力が使えるなら、皆の力になれるならそれは素敵だね♪自由に思う存分力を発揮して幸せに生きることがこれからの使命よね。
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2018/02/22 03:36
投稿者:
聖凪砂
さん
国のための聖乙女
国のための特別な存在「聖乙女」。聞こえはいいけど、実際は、自由を奪われた囚われの存在。
それは、人それぞれの考えでもあるのかもしれないが、大切な人がいるアンバーにとっては、それはとてもつらい状況。そして、それは相手である彼にも。
お互いがお互いを想い合っているのに、それをあきらめなくてはいけない想い。好きの気持ちと使命のお互いが板挟みになった状態での想いは、とても切なかったです。そして、そんな二人の想いを逆手にとって、近づく王太子。
ただ、想い合うだけではなく、お互いがお互いを守るために成長していく、そんな二人が健気でした。
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