作品一覧・人気順で無料で読む

夜の教室は危険がいっぱい完

柊葉歌／著

総文字数/4,915

恋愛(学園)6ページ

2

表紙を見る表紙を閉じる

忘れた宿題を取りに夜の教室へ向かう沙羅。目的の物を探していると…… 色んなドキドキが詰まった甘酸っぱい青春LOVE

作品を読む

曖昧ライン

桜田菊乃／著

総文字数/11,130

恋愛(実話)7ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ヤりたがりの彼氏と、彼にもいいところがある、と別れられずにいた私の目の前に現れた、一つ年上のサークルの同級生。始まりは、酒の勢いだったものの、段々と引き際が、お互いの気持ちが、分からなくなる。私とサークルの彼の曖昧な関係はいつまで続くのか……。

作品を読む

女の私が男子校へ！？しかも個性的過ぎる生徒会に！？

佑理／著

総文字数/5,744

恋愛(逆ハー)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

女子ですが男子校へ入学です！！！！ ....変とか言わないで！！（泣）　　　　天然&鈍感女子(女) 　　　　神崎　憂葉　　　　　　✕ 　　表は可愛い系裏では超腹黒男子(男) 　　　　　神無月　來「憂葉大好きっ！可愛いっ☆」　　　　　　✕ 　スポーツ大好き元気で騒がしい(男) 　　　　佐紫月　藍斗　　「憂葉！サッカーしようぜ！」　　　　　　　　　✕ 　　ぼんやり不思議ちゃん(男) 　　　　　愛永　雪　　　「お菓子....いる？」　　　　　　✕ 　　　　クールな無口野郎(男) 　　　　水無月　璃徒　　　「............................」　　　　　　 ....女子なのに男子校へ入学....それに加えて個性的過ぎる生徒会にも！？ .....私の高校生ライフどうなっちゃうの〜！！！！！逆ハー物です。苦手な方は戻るボタン連打でお願い致します。また、中傷、暴言などはお断りしております。....もしあった場合は私は瞬時に飛び散りますw悲しさのあまりw 初作品です！ ☆誤字脱字多数です(確信) ☆文が変なとこあります(確信) ☆亀更新です(確信) ☆全て作者の妄想で構成されております ☆まだ始めたばかりですが、私が未熟なばかりにキャラ崩壊してきております....読みたくない方は回れ右でお願い致します....申し訳ありません... それでも構わん！という心優しいお方はどうぞお読み下さい♬　　　　

作品を読む

強くなりたい

晴月ミル／著

総文字数/2,970

ノンフィクション・実話4ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

私は教室という闇にたたずんでいたなにもない私は光を求めて希望を求めて必死に手を伸ばしたでも弱い私は何も掴めず空を切るばかりでそれでも微かな光を信じて腕を伸ばす私にきみの不器用で優しい温かさが手を差しのべた＊．．この小説は実話をもとにしたフィクションです．．＊団体、学校名などすべて架空のものです

作品を読む

ハリネズミに贈る歌完

立川涼／著

総文字数/9,608

恋愛(純愛)6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

田舎から東京へ引っ越して来たばかりの高校生の『私』は、クリスマスが近づく街でアコギを携え歌う『彼』と出会った。名前も知らない『彼』の歌に惹かれた『私』。伝えたい気持ちがあっても、『私』にその手段はなかった。『私』は、とある『発作』で声が出なくなっていた。＊ご感想をいただき、ありがとうございました。大変、光栄です！＊　　　　☆冬芽.様☆

作品を読む

掌ほどの想い出完

江角　昧／著

総文字数/5,014

恋愛(その他)6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

今の自分に不満はないけれど、それでも「あの時、こうしていたら……」と振り返ってしまう、そんな想い出があるのです。････････････････････････この作品は、LC LOVE BOOKS主催『忘れられない体験　ストーリーコンテスト』に投稿したものです。結局、日の目はみませんでしたが、それなりに思い入れのある作品だったのでダメ元でBerry's Cafeでの公開お願いしたところ、本来なら入選漏れした作品もエルシーラブコスメティックさんの所有になりますが、承諾を得ることができました。エルシーラブコスメティックさん、ありがとうございます。 ※　LC LOVE BOOKSと聞いて、一瞬「官能モノ」を期待される方もいらっしゃるかもしれませんが、ごめんなさい。この作品はそういったシーンが一切ない作品です（だから選外だったんでしょうかね。いえ、それ以前の問題ですね）。

作品を読む

カゲロウデイズ　twosidestory

Curiosity／著

総文字数/3,804

その他4ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

8/15。俺と彼女が偶然公園で出会った日の事だった。

作品を読む

逃亡記

どろぼう猫／著

総文字数/6,882

ファンタジー4ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

逃亡奴隷ゲルダと追っ手ラーミアンの戦い。ゲルダには、自由を得るためにすべてを犠牲にする覚悟があるのか？！

作品を読む

アーバン・ウォーリア

勇者王ペンギンさん／著

総文字数/10,299

ファンタジー5ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

時は近未来……科学技術は進歩しても人類は未だに虚しき小競り合いを続け全く進歩していない。最新兵器を作ってはいがみ合う、作ってはいがみ合うを繰り返し電子機器、武装、動力源などが日々進化していく。そんな中、日本のとある企業は人類史上初の人型重機MachineWorker(通称MW)を開発。各国も乗じて人型重機を開発し世界の産業効率は革新した。しかしそれの兵器としての優良性に目をつけた各国は、人型汎用兵器MachineWarrior(こちらも通称MW)を開発。世界中の戦争に改変をもたらした。これは大人たちの思惑に振り回された少年の物語である。

作品を読む

大好きな君と……

山田美桜／著

総文字数/997

恋愛(実話)4ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

「好きです」「ごめん。返事はまだ書いてない」彼は、私が傷つくと思っているのかなんなのか。でも、彼は私のこと好きじゃない……

作品を読む

オレの妹レジェンド

楠田ひなた／著

総文字数/5,475

コメディ5ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

オレの妹は小さい頃から破天荒だった。彼女の通った道には数々の伝説が出来上がっていった。

作品を読む

「俺」は超能力者！！

Calendula ／著

総文字数/6,346

恋愛(ラブコメ)8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

旗坂学園に1人の転校生がきた。黒髪おさげに瓶底メガネ。膝下５センチのスカート。どこにでもいる地味子。 …のはずだが、何かがおかしい。謎の転校生ララ(Rara) × ぼっちチビ比良鳴夜 (Hira Naruya) 「NO！ワターシ、一般人アルネ。」「それ…胡散臭いよ。」果たして、謎の転校生ララの正体とは？「俺の正体？ただの一般ピーポーで、×××だけだ。」「もう…タイトルでバレてるよ。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーー現在、更新中です。

作品を読む

白の道化師

naTuMe／著

総文字数/4,034

ファンタジー5ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

西暦3xxx年超能力者が世界人口の25%を占めるようになって200年余りが経過した日本の超能力者を育てる柊南天高等学校へと転校して来た一人の少女彼女こそ世界の運命を大きく左右するこのモノガタリの主人公だ初作品誤字脱字があれば申しつけくださいグロテスク、暴力的な表現があります更新が兎に角遅いですだって続きが思い浮かばn…ゲフン質問などがあればご自由に申しつけてください

作品を読む

Last summer 〜君と過ごした最後の夏〜

美海－mimi－／著

総文字数/1,597

恋愛(純愛)4ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

君と出会えたことは私にとってかけがえのない宝物です。君に出会えて本当に良かった。最後のときまでありがとう。好きになってくれて、愛してくれてありがとう。君と見たあの海の色、潮の匂い、砂の感触忘れないよ。

作品を読む

愛のゆくえ

baby rosa／著

総文字数/5,436

恋愛(その他)6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

愛するがゆえに相手を傷つけてしまう。なぜ？相手を大切にしたいと思う気持ちよりも、自分を守ることに執着してしまう不器用な尚人と傷つけられても尚人と離れられないさみしがりやの紗菜。二人の愛は、純白のキャンバスに何色の模様を描くのか…

作品を読む

出会えたこと　それだけで

ぴかり✡／著

総文字数/4,812

恋愛(純愛)6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

未編集

作品を読む

氷狼ｰこんな世界でもきっとｰ完

詞稀／著

総文字数/10,033

ファンタジー8ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

序章-昔の夢- 「う･･･うぇぇ･･･」暗い、暗い洞窟の奥深く一匹の少年の鳴き声が聞こえる。頬から流れる雫は氷となって地面に散らばり、いつしか土に溶けていく。体は恐怖でふるえ、うまく言葉をはっせない。「父･･･さん･･･母･･･さん･･･み･･んな････」声に出した言葉は誰にも届かない。少年が一人だと言うことを自覚させているように洞窟がそれを跳ね返す。「誰･･･か･･･みん･･･な････を･･た、助･･･けて｣外では人間と僕ら氷狼一族が闘ってる。何とか森を焼き払うのは防いだけど、結界の中に入ってきた人間たちは････いや化け物たちは氷狼一族より一枚上だった。一番強い父さんでさえ苦戦してるんだ。死んじゃうの？死ぬの？コロサレル？「いやだ･･･そんなのイヤだ！!｣その言葉が合図のように少年の体を冷たい氷が優しく包んだ。次の瞬間、氷から出てきたのは少年ではなく、狼だった。そのまま勢いよく駆け出し、外のにおいを頼りに走っていった。数分後目の前に僅かな光が見えてきた。「出口だ！｣喜ぶ少年に待っていたのは－絶望－。血まみれの両親。血まみれの男。その廻りでは････狼の死体を食らう人間たち。余りの衝撃的な光景に狼は変幻が解けて少年の姿へと戻った。「う、うあああああああああああ！｣「ギャハハハハハハハハハハハハ！」外には少年の雄叫びと、男の笑い声が響いた。「××××××××｣次の言葉を最後に少年は意識を失った。 -君が最後の希望-

作品を読む

星の音［2015］【短】完

河野美姫／著

総文字数/4,426

その他6ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

ープレゼントSS ー全てを忘れるくらいに夢中になれるものがあるのは人生においてとても素晴らしい事だよ *・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。お友達の和音星子さんへのお誕生日プレゼントです *・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。＊Date＊ 2015,02,13≫執筆開始 2015,02,14≫執筆完了＊*━*＊*━*＊*━*＊*━*＊*━*＊和音星子様素敵なレビュー本当にありがとうございます！＊*━*＊*━*＊*━*＊*━*＊*━*＊＼シリーズ第三弾／