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第二新卒とOJT社員【マカロン文庫大賞・プロット】

総文字数/5,453

恋愛(オフィスラブ)2ページ

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第二新卒)髙倉 紬ーたかくら つむぎー × OJT社員)桐谷 廉志ーきりたに れんしー ※実は御曹司で本名は澪泉 廉志ーれいせん れんしー ※紬の部屋の隣に住んでいる ⚠️マカロン文庫大賞のプロットに参加しています⚠️
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【プロット】メガネレンズ越しにとびきりの愛を

総文字数/3,233

恋愛(ラブコメ)1ページ

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マカロン文庫大賞プロット部門のエントリーです。
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マカロン文庫大賞応募プロット。 いろいろとあれだけどあえてこのままでエントリー。 勝算は、ない!
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荒野の映像作家

総文字数/11,966

ミステリー・サスペンス1ページ

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私立探偵亀田のシリーズのR5年冬の時点での最新作です。再び田舎町に連続殺人が起こります。
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(プロット)落ちこぼれ令嬢の無自覚成り上がり
水曜/著

総文字数/1,796

恋愛(純愛)2ページ

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 貴族にとって魔法の才能が絶対的なステータスである世界。  侯爵令嬢として生を受けたエリオーラは、人間離れした魔力量を生まれながらにもっており皆からの期待を一身に受けていた。だが、成長するにつれ初級レベルの魔法までしか使えない体質であることが判明する。 「初級魔法しか使えない落ちこぼれ」  と周囲から嘲笑されるようになり、ついには将来の結婚相手である王太子エリオンからも婚約破棄を言い渡される。  エリオーラは辺境の地であるグルムリン領へと追いやられることになるのだが……魔法オタクである当の本人はケロリとしたもの。 「やったー! これで雑音に煩わされず魔法の研究が思う存分できる!!」  目を輝かせながらグルムリン領に向かう途中、魔物に襲われている一団に遭遇する。  初級魔法を組み合わせたオリジナルの術で魔物を無血で追い払うエリオーラ。  助けられた大国の第三王子レヴィンスは名乗らずに去るエリオーラにレヴィンスは強い興味を持つ。  ようやく着いたグルムリン領は辺境中の辺境。土地は痩せこけていて、経済的に困窮しており、治安も相当に悪く、街も村も整備されていないところだらけ。人と仲が悪いエルフやドワーフなどの住処が近くにあり。おまけに度々魔物やら魔獣やらが出没しては人を襲うーーと問題だらけの土地。  普通の令嬢なら悲鳴をあげて卒倒してしまいそうなものだが、魔法の研究さえできれば良いエリオーラは全く気にしない。  悪霊を手懐けて使用人にしたり、土地を調べて霊脈を直したり、土壌に合った作物を魔法で品種改良したり、敵対関係だったエルフやドワーフたちと意気投合して交流を持つようになったり、ついには魔物や魔獣すら従えたりと……エリオーラの手腕によってグルムリン領は飛躍的な発展を遂げていく。  元婚約者であるエリオンからは復縁を迫られ。  エリオーラに興味をもったレヴィンスもちょくちょくグルムリン領を訪れては親交を深めていた。そして、エリオンの復縁を断るためエリオーラはレヴィンスと婚約した振りをするはめになり……二人の仲は進展していく。  かくしてグルムリン領は誰からも無視できぬ注目の的となるなるのだが、当のエリオーラは無自覚に今日も魔法の研究に没頭するのだった。
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リシュパン家に嫁ぐ早々、夫のカミーユに興味を持ってもらえず、挙げ句に私室と案内されたのは裏庭のボロ屋だったルルシュカ。だけどまったく悲嘆することなく、「ここを私の城にしましょう!」とボロ屋の改修を始める。当然のように食事も運ばれてこないので、川で魚を釣ったり、罠をしかけてウサギを捕まえたりしていたルルシュカ。次第に窓際族だった執事のセバスチャンとも仲良くなり、二人で楽しい裏庭ぐらしを開始する(最初は焼き魚など、素材重視の料理から始める)。 そんな光景に、心惹かれてしまうカミーユ。彼は今でこそ仕事人間だが、昔はセバスチャンと木登りや狩猟するのが何よりの楽しみだったのだ。次第に毎晩ルルシュカが裏庭で作る食事が楽しみになっていき、残業そっちのけで帰宅するようになったカミーユ。そんな部下が面白くて、王太子アルベールまでお忍びでルルシュカに会いにくる始末。仲良く話すルルシュカとアルベールがカミーユは面白くない(調味料、味付けが充実していく)。 ボロ屋を宛がい、ルルシュカの逃亡を仕向けていたカミーユ義妹のシャルロットは、だんだん賑やかになっていく裏庭が面白くない。メイドのナタリーに数々の嫌がらせを命じても一向に怖気づかないルルシュカが面白くないシャルロットは、とうとうナタリーに裏庭に火をつけるよう命じる。だけど泣きながら火をつけようとするナタリーをルルシュカは持ち前の包容力と温かい料理で迎え入れる。(植えた野菜やハーブも育ち始め、食卓に彩りが増えていく) 屋敷の中で味方がいなくなり、暴走したシャルロットは直接ルルルシュカを亡き者にしようとする。だけど薪割りや狩猟で身体を鍛えていたルルシュカに敵うはずがない。泣きながらカミーユに自分がどんなに愛しているのか伝えるも、すでにカミーユの心はルルシュカにあった。カミーユに出ていくように言われた最後の夜、ルルシュカは裏庭でカレーを振舞う。あまりに暴力的な香りに、とうとう陥落するシャルロット。泣きながらカレーを平らげては「たまに食べに来てもいい?」とルルシュカに甘えた顔を見せるのであった。 いつのまにか豪華になってきた裏庭生活。カミーユは屋敷の中にルルシュカの部屋や二人の寝室を用意するも、ルルシュカは裏庭がいいと笑顔で拒否。アルベールに指さして笑われながらも、カミーユは日々マイペースなルルシュカに翻弄されていくのであった。
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残業のプロポーズ

総文字数/2,879

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 ふかふかなベッドで目が覚めると――前世の記憶のせいか、いつもの風景とは違って見えた。  ベッドから降りて、近くの姿見で自分の姿を見ておもう。 (やっぱり、夢じゃ……なかったんだ)  好きだった獣人系乙女ゲームの悪役令嬢、黒髪、琥珀色の瞳、黒猫族ミタリア・アンブレラに生まれ変わっていた。  前日、屋敷に王子の婚約者候補に選ばれたと、届いた王城からの封書。  その封書に書かれていた同じ歳、白銀の髪、サファイア色の瞳、狼族、第一王子リチャード・ローランドの名前を見てから胸がざわついた。  この胸のざわつきの後に、激しい頭痛が起きた。  それが治り……前世で疲労? 事故? 何かの不運? で死んで、私は“乙女ゲームの悪役令嬢に転生したのね”と。  可愛い獣人族に生まれ変われたことは最高だけど――モブではなく、悪役令嬢か……。  王子と婚約して学園に入学しても、プリティな白兎ヒロインが出てきて、王子を奪われて嫉妬して、最後に悪役令嬢の私は婚約破棄される。  婚約破棄までは別にいいとして、問題はその後だ――私が知っている悪役令嬢の末路は国外追放、牢屋行きになり最後に野垂れ死んでしまう。  乙女ゲームのミタリアこと、私は高慢な性格のため誰にも相手にされず国外追放の後は、ボロ家で一人病気を患い、誰にも看取られずに寂しく死ぬ。王城の地下牢屋でも高慢な性格が災いして、みんなはに見放されて一人寂しく死ぬ……  ――いやぁぁぁぁあっ、二度目の人生では前世よりも、早く死にたくない!  地獄の様な職場から脱出できて、可愛い獣人に生まれ変われたんだ。  寝坊、お昼寝、二度寝、三度寝、ふかふかオフトゥン(お布団)を心ゆくまで楽しむぞ、と心に決めた。
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シュゼットはエルミュイ皇国の第八皇女。ここが前世で親友に勧められた乙女ゲーム「エターナルラブ」の世界に酷似していることに気づく。しかも自分は、結ばれた相手がことごとく死んでしまい、ファンから「恋する死神」と揶揄されるヒロインだ。 このまま死神ヒロインになるのはごめんです! すべての攻略対象者と関わりを断つため、シュゼットは第八皇女の地位を捨て城の外で生きていくことを決意する。 向かう先は、祖父が治めるロズウェル辺境伯領。辺境伯領には聖獣保護区があり、モフモフパラダイスだ。前世から動物好きのシュゼットは、聖獣お世話係になるという目標を持つ。 皇室を抜けるならデビュタント前の今しかない。シュゼットはさっそく兄の皇帝ネブラに謁見する。 一つだけ条件を付ける皇帝。それは護衛騎士・セレスを連れて行けというものだった。 実はセレスは攻略キャラのひとり。それも一番人気の王道ヒーローだ。どうにか回避したいシュゼットだが「私の主君はシュゼット様だけ」「あなたを守るためお供したい」とセレスの熱い言葉を拒めない。 そんな前世の飼い犬を思い出しちゃうような一途な瞳で見つめないで! 結局シュゼットは、渋々セレスを連れていくことにする。 大好きな祖父母に迎えられ、シュゼットは晴れて見習いお世話係に。 担当は迷子や怪我で保護した聖獣の子供たち。大型犬サイズの可愛いもふもふの聖獣たちに囲まれ、幸せな日々を送る。 だがセレスのことは気がかりだ。昔から過保護な騎士だが、辺境伯領に来てからはさらに拍車がかかっている。皇女だったときよりもセレスとの距離が縮まり、シュゼットは頭を抱える。 おまけに第二の攻略キャラである天才魔術師・ジークまで現れて、さあ大変。そのあとも、保護区に現れた聖獣の王に、皇帝に送り込まれた暗殺者の少年と、ぞくぞくとシュゼットのもとに集う攻略キャラたち。 ついには深手を負ってしまったセレスを癒すため、シュゼットは聖女の力にまで目覚めてしまって? 「あなただけの剣であることを、永久に誓う」 「面白い子だ。目を離したくないくらい」 「俺の命はあんたにあげる」 「見つけた。私の番」 やめて! 私、誰とも恋したくないのに! これは絶対に恋したくないヒロインが、もふもふに囲まれた平和な日々を満喫しながら、(無自覚に)攻略キャラの溺愛フラグを構築してしまう物語。。
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 魔女の末裔・ロロナは、森でひっそりと暮らしている。  祖先が王族を呪ったせいで、世は魔女狩り真っ只中。祖先魔女が当時の王を呪ったのは、弄ばれて捨てられたから。仕返しに悪夢を見る呪いをかけたのである。その呪いは王の血筋に代々表れる。  でも呪うのはだめよね、とロロナは自分の代で呪いは終わらせると息巻いて王都へ向かった。  魔女の血筋は灰色髪で赤い目をしていた。ロロナはバレないために色を変え、今代の陛下に近づくために魔導師団に入団。試験では魔物を吹っ飛ばし「とんでもねー新人がきた」と注目を浴びる。  陛下に会うため成果をあげていたら、優秀新人賞を取るほどになる。師団長リヴァルにも気に入られ、仕事も振られ、ロロナは全部完璧にこなすので評価は上がる一方。  時には助け助けられ、リヴァルへの恋心を自覚したとき、なあなあではダメだと本格的に陛下に近づく方法を考える。  ようやくチャンス到来。以前王妹の護衛で刺客を退けたロロナは、褒賞を貰えることになった。  褒賞式には陛下も臨席すると知り、ロロナは「魔女だって伝えて、呪いを解くから口付けさせてくださいってお願いするのよ!」と腹を括る。  褒賞式前夜。ロロナは魔導師団員と宰相が、褒賞式に陛下毒殺の計画を企てている場面に遭遇する。リヴァルに報告しようとするが、背後を襲われ気絶してしまう。目覚めたロロナは城の地下室に閉じ込められていたが、意地で脱出。  褒賞式の開式閉式は、陛下が聖杯の祝酒を口にすることで成される。褒賞式の大広間に飛び込んだロロナは「飲んじゃダメー!」と叫ぶ。その時のロロナの姿は、元の魔女の色に戻っており、一同は壮絶とした。  ロロナは企てを話すが、宰相はロロナの姿を利用して罪を被せようとした。  それを庇ったのはリヴァルであり、玉座にいる者は影武者で自分こそが王だと宣言する。リヴァルは宰相を裏から探っており、今回の件で失脚させることができた。  リヴァルは薄々ロロナが魔女だと気づいていた。そして本来の目的をロロナから聞かされたリヴァルは、ロロナを抱きしめながら囁く。 「口付けは、呪いを解くためだけなのかい?」  違うと答え、ロロナはリヴァルと想いを通じ合わせることができた。  今までの活躍によりロロナは魔導師団員としての人気も高かったので、正体が魔女だと知られたあとも皆に受け入れられたのだった。  
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貧乏、という理由で突然婚約破棄を突き付けられたセシリーだが、特に結婚に興味もなかったセシリーはそれを難なく受け入れる。婚約者と縁が切れ、肩の荷がおりたセシリーは、今日も森に「きのこ」を採りにいく。ところがその日にかぎってあいにくの天気。帰路を急ぐセシリーは道を間違え森をさ迷うが、そこで一匹の聖獣と出会う。聖獣はセシリーが伝説の魔女の生まれ変わりで、自分は魔女に恩返しをするために二百年を生きてきた、と口にする。魔女の記憶がないセシリーだが、聖獣にモフェットという名をつけて連れて帰ることにした。 聖獣はハンフリー領が貧しい理由が土地が痩せていることに気付き、聖なる力で土地を肥えさせる。また、セシリーも領民たちと共に新たな農地で農作業に励む。 そうやって領民たちと作業に励んでいるセシリーたちの元に、シミオンとイエフという旅の男二人が訪れた。実はシミオン、この国の第一王子。父から言われ、お忍びで各地を視察していたところ。イエフはシミオンの護衛として付き添っていた。 シミオンは貧乏と聞いていたハンフリー領が豊になっていたことに驚き、領民たちから話を聞き出したところ、全てはセシリーのおかげだと口をそろえて言う。シミオンはセシリーに興味を持ち、彼女の行動を逐一観察しているのだが、なぜか彼女の側にいるモフェットという白い犬に威嚇されている。 それでもシミオンはなんとかセシリーと近づき、彼女との物理的な距離と、心理的な距離を近づけていこうとするのだが、クソ真面目なシミオンはなぜそのような気持ちになるのかがわからなかった。それをイエフに相談したところ「遅れてきた初恋」と言いながら、「見本を見せます」と、セシリーの侍女ステラに猛アタックし始める。 シミオンはセシリーを、イエフは侍女ステラを口説き落とし、生涯を共にして欲しいとプロポーズをするのだが、セシリーはこのハンフリー領を継ぐ者がいなくなる、という理由で一度は断る。 シミオンと共にいることがセシリーの幸せだと思ったモフェットは、セシリーの両親に新しい命を授けた。跡継ぎ問題も無事解決。 セシリーはシミオンと無事に結婚、モフェットはセシリーの相棒として、王宮に専用の部屋が設けられ、のんびりと隠居生活を送り始めた。 魔女の生まれ変わりであるセシリーが幸せになること。それがモフェットの望みだったのだ――。
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遠縁の公爵家から「娘の話し相手に」と望まれペットと共に王都へやってきたアリシア。しかし、到着早々「娘の代わりに学園生活を送ってほしい」と頼まれる。 前世を思い出したと言って倒れてしまったエリザベスに同情したアリシアは、それを引き受けることに。 彼女が語るには、ここは乙女ゲームの世界で、自分は「悪役令嬢」なのだという。婚約者である第一王子ジュリアンが「聖女」と出会い、恋をする過程でその障害となり断罪される役割なのだと。 嘆くエリザベスに、アリシアは「打開策を考えよう」と提案。 そして始まる学園生活。慣れない環境に疲れたアリシアは、裏庭で休むことに。そこで助けた青年は第一王子ジュリアンだった。 政略で結ばれただけの婚約者が自分を助けてくれたことに、ジュリアンは感激。一目惚れと称し追いかけ回してくるように。 聞いていた話と違う、と戸惑うアリシア。 「ヒロイン……とやらが現れませんね」「おかしいわね」 実は、アリシアこそがヒロインなのだが、そこには気付かない二人。 婚約者を囲い込もうと動くジュリアンによって、アリシアは王宮にも出入りするように。そこで出会ったのは、他の攻略者たち。 だが、ジュリアンがいつもそばから離してくれないので、彼らとの進展はゼロだ。 そんな中、ジュリアンが毒殺されかけるイベントが発生。食事を共にしていたアリシアは、とっさに彼の代わりに毒を摂取して倒れてしまう。 そこにアリシアのペットが現れ、倒れた彼女を救う。実はアリシアのペットは聖獣だったのだ。 「聖獣を従えていると言うことは、彼女こそが聖女」 すっかり聖女に祭り上げられてしまうアリシアだが「私は悪役令嬢(代理)じゃないの?」と戸惑うばかり。 第一王子が聖女を得ることをよしとしないのが、第二王子の母であり現王妃。彼女は魔族と通じており、アリシアが本当は公爵令嬢ではないことを教えられる。 それを公衆の面前で暴露され、窮地に陥るアリシア。しかも、聖女というのも嘘に違いないと決めつけられ、牢に入れられることに。 ジュリアンに会うことができなくなって初めて、アリシアは彼に惹かれている自分に気付く。 ジュリアンは偽公爵令嬢を聖女に祭り上げた罪で断罪されそうになる。だが、エリザベスの協力で牢を抜け出したアリシアがその場に現れ彼を救う。 全ての問題が解決し、改めてジュリアンはアリシアに求婚する。
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魔導具師であるロザーリアは、王都の魔導具店に勤めている。魔導具を作り、売るというのが彼女の仕事。好きなことを仕事にしている毎日に充実していた。 ある日、仕事を終え自宅の屋敷に戻ると、客人が来ているので顔を出すようにと母親から言われる。急いで着替えて、応接室へと向かったところ、その客人は昔から彼女を苛めていた男、フラントだった。ロザーリアが身構えた瞬間、なぜか彼から結婚を申し込まれる。この結婚には裏があると本能的に悟ったロザーリアは理由を問い質し、報酬を条件に彼からの求婚を受け入れた。 フラントと(契約)結婚をしたロザーリアは、彼と共に騎士団の官舎で暮らすことになる。この官舎は、フラントが団長を務める第三騎士団の団員たちが家族と共に過ごす官舎らしい。官舎で暮らし始めても、ロザーリアは魔導具店に勤めているし、部屋に戻れば魔導具を作るような毎日。フラントからは団員の家族と仲良くなってもらいたいと要求を突き付けられたため、オプション料金を請求するロザーリア。オプション契約を結んだロザーリアは団員の家族たちとも打ち解けるようになる。 一か月が過ぎた頃、フラントは毎朝口づけをして欲しいと言い出した。新婚である夫婦は、毎日そのようにするとどこからか聞いてきたようだ。毎朝口づけをするというオプション契約をロザーリアは結ぶ。しかし、そのオプション内容が日に日にエスカレートしていることに、ロザーリアは気付いていない。 さて、ロザーリアが勤める魔導具店。店長であるマウノはロザーリアのことを気に入っていた。いつか自分のモノにしようと企んでいたのに、いつの間にか彼女は結婚してしまった。違法魔導具で彼女の自由を奪い、彼女を監禁するマウノ。そこへ現れたのは第三騎士団。団長の妻であるロザーリアが魔導具店で勤めていることを利用して、違法魔導具師であるマウノを捕まえようとしていたのだ。その事実を知ったロザーリアはショックを受け、契約結婚を破棄するとフラントに言う。今までの報酬も全部フラントに返す。 契約が破棄されたことで、離縁しようとするロザーリアだが、フラントはもう一度彼女に求婚する。契約結婚ではなく、本当の結婚の申し込み。 本物の夫婦になった二人は、新しい家族も授かり、幸せに暮らす。
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ルーリエは一度も森で暮らしたことのない宮仕えエルフ。かつてルーリエの母が城で働いていたため、ルーリエは城の使用人居住スペースで育った。 見た目や精神年齢は若い乙女といったルーリエは、城で働く仲間とともに日々自分の仕事をがんばっている。(ルーリエの仕事……果物を育ててジャムをつくるのがメイン。エルフの種族がこの世界から受けている加護により、ルーリエが栽培すると植物はよく育つ。果樹園だけでなく城の庭園の花も育てている) 仕事にやりがいを感じているルーリエだったが、ある日、なんやかや理由をつけられ城での仕事をリストラされる。 突然「エルフは森へお帰り」と言われても途方にくれてしまう。 申し訳程度の退職金もはたして森で役にたつのかと不安になるルーリエ。 森がどこにあるかさえ知らないと城の者に訴えかけると「それもそうだ」と馬車で遠くの森まで運ばれて、森の入口にポイと捨てられてしまった。 今の状況についていけないルーリエだが、こうなってしまった以上今日からこの場所で生活してなければいけない。 泣きたくなるのをこらえ、森の中に進んでいくと、人間の若者がいた。 城の外の世界をあまり知らないルーリエは青年に対して警戒心を持っていない。 彼が善良そうにみえたので、ルーリエは自分の身の上を話す。 青年アルは、ルーリエを心配し、仲間のエルフを探すと言ってくれたが、ルーリエは自分と母親以外のエルフを見たこともない。 直接会ったことはないが、森で暮らすエルフの中には、ルーリエのように森を知らないエルフを森を捨てた裏切り者とみなす者たちが一定数いる……と母から聞いたことがある。 ルーリエが事情を説明するとアルはこれも乗りかかった船だと覚悟を決め、色々あぶなっかしいルーリエを守ることにした。 こうして二人の共同生活が始まる。 慣れない生活を頑張るルーリエと彼女を支えるアル。二人に恋が芽生えたとき、森の入口に男がくる。ルーリエをむかえにきた城の者だ。 ルーリエがいなくなったことにより城は不都合がおき、彼女を再雇用したいと言ってきたのだ。 ルーリエは城での便利な生活よりアルとの森での暮らしが気に入ったので、城には戻らないと返答。 簡単に引き下がらないと思われた城の使いだったが、アルが王位継承権は捨てた隣国の王子だとわかると、ルーリエをあきらめざるを得なかった。結ばれるルーリエとアル。
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仕事で多忙な二十代のOL紗奈。彼女は十代のとき、異世界に召還されたことがあった。異世界の危機を無事救い、日本に還ってきた……わけではない。 紗奈は異世界に召還されたわずか数日後、その世界を『出入禁止』になってしまったのだ。紗奈はその異世界で口にしてはならないことを口走ってしまったからだ。 「どうしてこの世界の人たちは日本語をしゃべってるんですか? 昔のヨーロッパみたいな国なのに……」 紗奈は、二度とこの異世界に足を踏み入れないという誓約書を日本語で書かされ、現代日本に追い返された。 まだ十代だったときのことを回想しながら、二十代の紗奈は思う。 (あの一言さえ口にしていなければ、今頃私は異世界でファンタジーな日々を送っていたのかも) 瞬間、紗奈はまばゆい光に包まれ、再び異世界へ。 (ここは、私が前に召還された異世界と同じ見ためをしている。あの世界と同じ世界なのだとしたら、なぜ? 私は出禁だよね) 紗奈の目に日本語で書かれたポスターがうつる。 『この顔にピンときたらご連絡を! 世界をゆるがそうと企む危険人物です』 ポスターは紗奈の似顔絵入り。紗奈が再び異世界入りをしたときの用心のためなのか、指名手配犯あつかいのポスターが貼られている。 あせる紗奈だが、ポスターに描かれた似顔絵は十代のころの紗奈。現在の紗奈は髪型やメイクの関係でかなり違う雰囲気。 私だと気づかれないかもと思ったのも束の間、すぐに一人の青年から「ここらで見かけない顔ですね」と声をかけられた。なかなかの美形だが今はときめいている場合ではない。みがまえる紗奈。 実は青年も現代日本から召還されていた。紗奈もこの青年アキラも、この世界の召還師がミスで召還してしまったらしく、城にいる召還師を訪ねれば元の世界に戻してくれるらしい。 二人で城をめざし旅するうちに、紗奈はアキラに惹かれていく。片想いと思っていたら、アキラは紗奈に「元の世界に戻っても、また会いたい。君と別れたくない」と告げる。 紗奈は、アキラと出会えたことに関しては、この世界に感謝した。 城についた二人はなぜこの世界は日本語を話しているのか知る。ここは日本製のゲームの世界だった。その事実を知るのは、この世界ではごくわずかの者のみ。 紗奈とアキラは人々にこの件を口外しないことを条件に元の世界に戻してもらう。 無事現代日本へ戻る紗奈。アキラと再会し、結ばれる。
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悪役令嬢エルモ・トルッテは前世の記憶を思い出す。自分は婚約破棄されると。物語の内容ではヒロインには白いトラの姿の精霊獣が付く。悪役令嬢のエルモには黒いトラの姿の精霊獣が付くはずだった、どうしてか物語が変わっていて最大のイベントが無く、婚約破棄の日を迎える。王子に婚約破棄された、エルモは公爵家からも追い出される。トランクケース一つで彼女は見知らぬ国へと旅立つ。着いた先は山間の国サーティーア。エルモはそこで第2の人生をまったり過ごそうとした。王都と近くの街は高くて住めずに近くの小さな村トトールを次の住処に選ぶ。住める家がないか地主を訪れてお化けが出ると言う平屋建てを紹介してもらう。その家を無料で地主に譲ってもらう。しかしその雨の夜。その家に誰かが入ってくる翌朝同じベッドで目覚めて2人。無料で譲ってもらった家は魔法使いグルという青年の家だった。翌朝地主を訪ねるも、エルモをグルのお嫁さんにと嘘をついたと悪びれもなく言われてしまう。エルモは行くところがなく、街で仕事を見つけるまで家に置いて欲しいと頼むと、グルは仕事で薬草摘みにて出る日が多く、家に殆ど居ないからとエルモが住むことを許す。エルモが選んだ仕事とは酒場。そんな所で働くくらいなら俺の手伝いをしろとエルモを連れて帰る。エルモは街ではパン屋の仕事を見つけ、2人はそのまま家で暮らし始める。そして薬草摘みのお手伝いに出かけた森で、白い子トラがエルモに飛びつく。その子はグレと言ってグルは兄弟。仲良く戯れ会う2人。満月の夜。酒盛りをする村人。トトール村に住んでいる村人は獣人の村だと知る。そして、グレとグルが物語に出てくる白いトラの精霊獣と黒いトラの精霊獣だと知る。ヒロインの所為で守護の木が枯れてしまい、彼らは村に住めなくなったと知る。その枯れてしまった木の下で幸せになろうと告白をして結ばれる。幸せが訪れたエルモだったのだけど、パン屋の客としてやってきたサーティーア国の騎士。その1人が学園でヒロインの攻略対象だったアルベルトと出会う。彼はエルモのせいで婚約者に婚約破棄されたと伝える。そして元の国ではエルモを探していると告げられた。それはヒロインの所為。彼女は最大なイベントが起こらず自分が聖女として市民に崇められなくてイラついていた。そして自分でそれを起こしてエルモのせいにと企む。その企みを見事に撃破してエルモとグレは仲良く暮らす。
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【プロット】変わり者の将軍は男装姫を娶る

総文字数/2,003

ファンタジー2ページ

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白蓮国の大将軍である蔡李翔は戦功をたてた褒美として、公主を娶ることになる。しかし、その公主というのが、冷宮送りにされた元皇貴妃の廃妃呉氏の娘で彩慶公主だった。他の公主は平民出身の李翔の元へ嫁ぐことを嫌がったからだ。騙された気持ちになりながらも、彩慶公主の降嫁を渋々了承する李翔だった。 ついに彩慶公主が李翔の元に花嫁としてやってくる日がきた。赤に金糸で刺繍された花嫁衣裳に身を包み、ベールを被った公主の顔は分からない。しかし、ベールをとった公主の顔を見て李翔は驚く。自分の副将である黄彩にそっくりだったからだ。 驚愕しながらもいざ床入りという段階になって、突然暗殺者が襲ってくる。李翔は忍ばせていた短刀で暗殺者と対峙するも逃げられそうになる。しかし、暗殺者は逃げる寸前、矢で射られた。矢を放ったのは彩慶公主だった。さらに公主の元に鷹が舞い降りるのを見て李翔は確信する。公主は黄彩と同一人物だと。鷹は黄彩が飼いならした白耀という鷹だったからだ。彩慶もそれを認めた。 なぜ男装をしてまで従軍していたかを語る彩慶。 彩慶の母は冤罪で廃妃にされたという。陥れたのは呉氏を憎んでいた朱徳妃とその兄朱石燕。石燕にとって呉氏の実家である呉家は政敵だった。 母を陥れた石燕と朱徳妃を許せない彩慶は極秘に彼らの罪を暴くことにした。 しかし、公主という身分は彩慶にとって邪魔だ。返上して動くつもりだったが、父帝は認めなかった。仕方なく身分を隠して男装し従軍したのだ。武を磨くためと情報を集めるには軍に身を置くことは最適だったからだ。 李翔はふと友である白蓮皇国の若き丞相高瑠信が石燕は敵国である紫桜国と通じている疑いがあることを聞いていた。 これも何かの縁と彩慶に協力をすることにしたのだった。 石燕は彩慶が公主として戻ってきたうえ、李翔に嫁いだことを聞き、執拗に狙ってくる。だが、なかなか尻尾を出さない。 丞相である瑠信とも力を合わせて、ついに石燕が敵国と通じている証拠を見つけ出す。 皇帝の御前で石燕を断罪し、失脚させることに成功した。それに伴い、朱徳妃も後宮から追放される。 呉氏は皇貴妃に復位し、後男子を生み皇后となる。 彩慶は李翔と真の夫婦として結ばれた。
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