「くま」の作品一覧・人気順で無料で読む

君に恋した私を、忘れてください完

ちょむくま／著

総文字数/57,455

恋愛(純愛)5ページ

3

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

フラれ女子と秘密の王子さまの恋愛契約完

くまく／著

総文字数/77,888

恋愛(キケン・ダーク)139ページ

21

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

僕はまた、君に恋をしていた。完

ちょむくま／著

総文字数/2,215

恋愛(純愛)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

世界が思いどおりになったら１幕「覚醒」完

くまちゃぴ／著

総文字数/62,295

その他136ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

クマさん､クマさん｡完

苺林檎檸檬／著

総文字数/62,319

恋愛(その他)138ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

初恋〜UIREN〜完

くまぐま／著

総文字数/53,956

恋愛(その他)209ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

自称ぽんこつ令嬢は今日も記憶をなくしたいのに、殿下の溺愛が止まりません。完

美杉日和。（美杉。）節約令嬢発売中！／著

総文字数/8,260

ファンタジー10ページ

11

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

姉の身代わりでも完

くまく／著

総文字数/4,995

恋愛(純愛)11ページ

45

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

専業主夫日記「御主人様はやく帰ってきてぇ＞＜；」７～ポニョちゃんの誕生編完

クマー／著

総文字数/36,095

実用・エッセイ(その他)52ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

気になるパラドクス完

佳月弥生／著

総文字数/115,382

恋愛(オフィスラブ)133ページ

26

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

会長候補はSweets☆王子！？完

くまがわなおたか／著

総文字数/176,522

恋愛(逆ハー)390ページ

9

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

お猫様が救世主だった件につきまして完

くまく／著

総文字数/46,177

ファンタジー79ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

修羅の桜

☆リラックマン☆／著

総文字数/12,216

歴史・時代118ページ

4

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

くるうみ。～あなたと過ごした３日間～完

くまく／著

総文字数/161,023

ファンタジー305ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

看板娘の名前の頭文字を並べたらキンタマーニになった件完

ちょむくま／著

総文字数/114,961

青春・友情9ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

先生～あなたに届くまで～

伊原雪愛／著

総文字数/83,898

恋愛(その他)220ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ワケありモテ男子をかくまうことになりました。完

彩空百々花／著

総文字数/70,000

恋愛(純愛)150ページ

191

表紙を見る

初めて出会ってからの一言目。「──雨宮さん。俺のこと、見捨てるの？」出会った日の二言目。「よし、一緒に風呂入ろーか」そして、衝撃の三言目は。「雨宮さん。今日からまた、俺のことをかくまってくれませんか」血だらけになって倒れていたところを助けたら、なぜかイケメンくんに懐かれてしまいました。 ⚠波乱万丈の同居生活のはじまりです⚠ ฅ•ω•ฅ 純潔なツンデレ猫系美少女 (ただし、自分が可愛いことに気づいていない) 雨宮ゆい −Yui Amamiya− ✕ ゆいを溺愛するNo.1モテ男子 (ゆいだけに明るく陽気な一面を見せる) 犬飼瑛人 −Eito Inukai− ꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ 「ねね、雨宮さんの髪俺が乾かしてもい？」「俺、出ていかないよ。雨宮さんの看病する」「……今日、ゆいと一緒に寝たい」最初は、ただ人懐っこい子犬だとしか思っていなかった。学校での君と、私の家での君が全く違う理由を、私は最初「無理に話さなくてもいい」と言った。だけどいつの間にか、その理由を知りたいと、君のことを全部知りたいと、思ってしまった───。君と一緒にいることが、心地良いと感じてしまった。＊ *。 ───だけど。私は幸せになってはいけない。犬飼くんと一緒に生活するのが当たり前になってた。無意識の内に幸せに浸っていた。もう、やめなくちゃ。 ……だから、気づけなかったんだ。私ばかりが苦しくて、自分のことでいっぱいいっぱいで、君の苦しみに気づいてあげられなかった。今となってはもう遅いのかもしれない。それでも、私は。君が抱える大き過ぎるギャップを、そっと半分背負える存在になりたい。「私はずっと、君の隣で笑ってたいよ」＊ * * ＊泣いて笑って、全身全霊で恋をするふたりをどうか温かい目で見守っていただけたら幸いです。