シリーズ第一作になります。 主人公の紗綾樺、兄の宗嗣、そして警察官の宮部の三人を中心に未曾有の自然災害の爪痕をくっきりと残した兄と妹、二人の生活が変わっていき、止まった時間が流れ始めるまでを描きます。 既に第一作は完結していますので、安心してお読みいただけます。 作者のポリシーとして、海外ドラマのように、次に続く･･････ 次を観ないと、気持ちがモヤモヤするというような終わり方は好きではないので、完結時には、きちんとまとまりをもって完結させております。 この第一作でおぼろげに見えてくる紗綾樺の能力の理由等は、次作以降で明らかになって参りますので、是非、続けてお付き合い抱ければ幸いでございます。

半妖美少女の助手をする平凡男子 村越 綾輔 《ﾑﾗｺｼ ﾘｮｳｽｹ》 × 猫又＆天狐の気まぐれ半妖美少女 天堂 乃愛 《ﾃﾝﾄﾞｳ ﾉｱ》 暖かい日だまりの中 一匹の猫に出会った。 それが、全ての始まりだった―― ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「お前、可愛いな。」 「りょーすけぇーー！」 「・・・は？」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「・・・だって、俺は、キミの助手、だもんな？」 「！！」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ そんな感じの ファンタジック☆ラブコメディー です！ よろしければ、１Ｐでも覗いていってみてください。 m(_ _)m レビュー、感想を頂けたら、暗猫は、感謝の気持ちでいっぱいです!!!(；ω；) ☆Thanks☆ 1000pv over!! 2000pv over!! 3000pv over!! 4000pv over!! 5000pv over!! ＊START＊ H,23.4.24

主な登場人物 赤御神社の神、アスカ。 アスカの紳士、コノハ。 赤御神社で働く巫女で女子高生、天野　華(あまの　はな) アスカが消え、全てを失ったコノハ。唯一残されたのはアスカからの最後の言葉が刻まれた紙。この紙の言葉は神、スヒクにしか見えない。スヒクに会うには妖怪をすべて倒さねばならない。心配性の華はアスカの言葉を聞く手伝いをすることに！

赤月の下 孤独な半妖達を 闇から救い出せるのか... 「ようこそ...半妖館へ...」

スネリさんとの、共同作の 小説です。 私耀☆が、女子目線 スネリさんが、男子目線で 書きます。 スネリさんの方は 『妖怪だって恋をする』 です。 両方とも、見てください！！