神聖魔法団【下】



「そう・・・?」




心配だったけど瑠雲を信じることにした。




「瑠雲、強いんだな!」





黎兎は目をキラキラして瑠雲を見つめる。




「いや、俺はただ普通にやっただけで。
炎虎が弱すぎただけかと」




笑いながら言うもんだから私たちも笑ってしまった。





そこへ




「やっほー♪」



「おっはよー♪」




元気な双子がやってきました。





「天音!風雅!
やほー♪」




相変わらず今日も可愛いな。





「あ、そういえばさっき物凄い速さで廊下を駆け抜けてった炎虎の姿が見えたけど何かあったの?」



荷物をソファーに置きながら思い出したように言う風雅。



「あー、実は・・・」



私が手短に言うと




「あっはは!!なにそれ~。
炎虎サイコー!」



爆笑した。



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