神聖魔法団【下】



「その程度じゃ、わしを倒せんぞ?」




「ぐっ・・・」





押されてる・・・。




耐えて、耐えるんだ・・・。





「終わりじゃ」




カキーン!





剣が僕の手からはじき飛ばされた。





そのせいで隙だらけになる。





やばい、やられる・・・・!





目をギュっと瞑った。





だけど、一向に痛みが襲ってこない。






恐る恐る、目を開けると





剣を持った瑠雲の姿があった。






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