LOVEプリンセス*
山崎くんは、自分のカバンと、私のカバンまでも持った。
真「や、山崎くん!いいよ!教科書いっぱい入ってるから重いよ」
雅「これぐらい、重くねぇ。行くぞ」
そういうと、スタスタ歩み始めてしまった。
真「待ってー!」
………
……
…
真「そういえば、山崎くんって、部屋どこなの?」
雅「125」
あ…
真「隣だ…。私124」
雅「偶然だな。まぁ、よろしく」
山崎くんはそういうと微笑んだ
ドキッ
んん⁉︎なんか心臓がドキッとした。
なんでだろ…
まぁいいか。
そのあとは両者共に話すことなく寮に着いた。
真「じゃあね〜。」
雅「おぅ。」
真「や、山崎くん!いいよ!教科書いっぱい入ってるから重いよ」
雅「これぐらい、重くねぇ。行くぞ」
そういうと、スタスタ歩み始めてしまった。
真「待ってー!」
………
……
…
真「そういえば、山崎くんって、部屋どこなの?」
雅「125」
あ…
真「隣だ…。私124」
雅「偶然だな。まぁ、よろしく」
山崎くんはそういうと微笑んだ
ドキッ
んん⁉︎なんか心臓がドキッとした。
なんでだろ…
まぁいいか。
そのあとは両者共に話すことなく寮に着いた。
真「じゃあね〜。」
雅「おぅ。」

