悪夢の少女

…悪魔に飲み込まれるのが…怖いんじゃない。

瑠李を傷つけてしまうかもしれない…

自分が怖いんだ…

やっぱり…

瑠李は私から遠ざけた方が良かったんじゃ…

「り…ルリ!!!!!!」

瑠李の声で私は我に返った。

「なにボーッとしてんの?

なんか考え事してたみたいだけど。

手、とまってるよ?

早く食べてお風呂行くんでしょ。

今日は色々あったんだからゆっくり休まないと。」
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