悪夢の少女

心配そうな顔で私を覗き込んでくる。

「…うん…ごめん…

もう大丈夫…」

瑠李の言葉で私はおかしかったと気づいた。

…瑠李は…自分がいつ殺されてもおかしくないって…

分かっていながら私のそばにいるんだった…

だから…余計な心配はしなくていいんだ…

私と瑠李ならきっと…大丈夫だ…

心の中でそう考え直した。
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