悪夢の少女
「別に、謝らなくてもいいよ。
仕方ないし。」
瑠李はあっさりそう言った。
その後は二人とも口を開くことなく
無言で食事を続けた。
ー十五分後…
「「ごちそうさまでした。」」
食事が終わり、私はお皿を片付けた。
「私も手伝うよ!!!!」
瑠李がそう言ってくれたが
「…いいよ。瑠李はお風呂のお湯が溜まってるか見てきて。」
私は断った。
特に深い理由はないけれど…
少し、一人になりたかった。