悪夢の少女

「別に、謝らなくてもいいよ。

仕方ないし。」

瑠李はあっさりそう言った。

その後は二人とも口を開くことなく

無言で食事を続けた。





ー十五分後…

「「ごちそうさまでした。」」

食事が終わり、私はお皿を片付けた。

「私も手伝うよ!!!!」

瑠李がそう言ってくれたが

「…いいよ。瑠李はお風呂のお湯が溜まってるか見てきて。」

私は断った。

特に深い理由はないけれど…

少し、一人になりたかった。
< 236 / 388 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop