吸血鬼少女と孤独な少年〜魔法学園編〜
「当たり前の反応だと思うよ〜
だって今まで感じたことのないほどの
膨大な魔力だったからねっ♪」
神崎君が楽しそうな口調でそう答えた
絶対そんなこと思ってないくせに…
「それじゃあ、みんなで自己紹介しようよ
これからは同じクラスメイトなんだからさ
名前知らないと色々不便でしょ?」
「…言われてみれば確かにそうかも」
赤髪の彼、とか…いちいち呼ぶの面倒臭いし
名前を教えてもらった方が今後の為になる