吸血鬼少女と孤独な少年〜魔法学園編〜
「…気にしてないから大丈夫」
「…ありがとな!」
私がそう言うとあんなに萎れていたのに笑顔になった赤城君
…何だか犬みたい、尻尾が見えてきたかも
「俺は二階堂 大和と言います。以後お見知りおきを。」
赤城君の隣にいる、紫髪に眼鏡をかけた彼は二階堂君と名乗った
二階堂君は大人っぽくて、
魔法学に凄く熱心に取り組んでそう
…何でも出来る系の人だと思う
「…二階堂君、よろしく」
「それじゃあ、次は私達で!
私は桜井 咲で、隣にいるのが……」
「俺は桜井 夜。俺達双子なんだ
これからよろしくー」