破滅の魔導師
YURAサイド
『こんな能無しの奴らとやらなきゃいけないなんて僕の恥だ。』
たしかにやつは言った。
あー腹立つなー。
能無しなんて、てめーに言われたかねーんだよ。
『始めぇっっっ』
ドスッ
開始一秒、彼はわたしが放ったみずたまによって倒れた。
ハハッ
こいつ、いまどんな心境なんだろ
能無しの奴に負けるなんて…僕は能無し…いや脳無しだっ
だって?
キミー。正解だよーー!
おめでとさん。
わたしはやつに近づいて言った。
あんまなめてると
怖い目にあうよ。