間違ってても、愛してる
藤井君は普段から優しいけど、今日はいつもの何倍も柔らかい表情を浮かべている。
テーブルには、一つしか買えなかったシュークリーム。
もうケーキの類が何も残っていなかったコンビニの最後の一個。
ニコニコしながら、それを半分に割っている姿は子供みたい。
無防備な可愛さに、キュンとしてしまう。
こんな顔して笑うんだ.......
思わず見とれていたら、突然、彼が真顔になって近付いて来た。
ドキッとするほど近くに来たかと思ったら、彼はいきなり人差し指で私の口角をなぞり、そのままチュッと舐めて見せた。
さっきとは豹変した仕草や顔つきは、ゆったりとした色気に満ちている。
急にスイッチが入ったみたいに、強いフェロモンを放ち出す。
テーブルには、一つしか買えなかったシュークリーム。
もうケーキの類が何も残っていなかったコンビニの最後の一個。
ニコニコしながら、それを半分に割っている姿は子供みたい。
無防備な可愛さに、キュンとしてしまう。
こんな顔して笑うんだ.......
思わず見とれていたら、突然、彼が真顔になって近付いて来た。
ドキッとするほど近くに来たかと思ったら、彼はいきなり人差し指で私の口角をなぞり、そのままチュッと舐めて見せた。
さっきとは豹変した仕草や顔つきは、ゆったりとした色気に満ちている。
急にスイッチが入ったみたいに、強いフェロモンを放ち出す。