素直になりたくて~メイクに恋してあなたを愛す~
「何でもない。さっさと昼休憩行って来い」

「あ……はい。橘部長は?」

「……」




橘部長の視線の先に私も目をやればそこにはコンビニの袋が置いてあった。


……橘部長は忙しそうにパソコンに再び目を向けていた。
最近、やけに仕事が多いからな……。
大変なんだろうな……。




「あの……何か手伝いましょうか?」

「……変な気遣いをしていないでさっさと休憩して来い」

「……わかりました」




余計な事をしちゃったかな……。
私はオフィスから出て会社のすぐ隣にある喫茶店に行く。


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