俺様上司は、極上の男!?
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翌週の月曜日のことだ。
私はお昼ゴハンを買いにコンビニまで出かけていた。一番近いコンビニは会社から歩いて二分。
お弁当にしようか、パスタサラダにしようか、はたまたカップ麺にしようかと悩んでいると、ふと通りを櫟課長が歩いているのが見えた。
課長とは、今朝仕事の件でわずかに会話した。
お互い必要最低限のことしか口にしていない。
わかりやすく拒絶する人ではない。
でも、僅かでも好意を見せて、背中を向けられるのは嫌だった。
うまく話すこともできなくなってしまった課長。
その櫟課長が、通りを歩いている。ひとりじゃない。
横には50代だろうか、スーツに作業服を羽織った男性がいる。
その後ろを同じいでたちの若い男性とコートにスカートの中年のご婦人が続く。
課長は横の男性と話しているようだ。穏やかな表情が気になった。