不良な君は私を守る

みなさん、聞こえますか
聞こえていたらしっかり聞いてください。
私は、自分の責任で学校を壊してしまいました。申し訳ありません…。

責任はすべてとるつもりです。
でも、私の力が足りず完全には直せません。手伝ってくださいとは言いません。手伝ってくれる人はお願いします。


言い終えて校長先生は校長室出て行った。
なんで、私に何もいわずに…。
親子なのに。

「手伝ってくる、全然魔法余ってるしな。」

『私も手伝うよ。』

《俺もー(`・ω・´)》

〖わ…私も!〗

「無理してねぇだろーな夏樹」

無理なんかしてない。なんてはっきり言えない。だって、お母さんが何も悪くないのに自分のせいにしてて、苦しそうな顔をしてる。励ますこともできなくて何が学校の復旧だ。親の方が大切だろう。

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