魔導師の守護神
私はレオンを起こすという役目を終えたので、部屋を出た。
レオンの着替えまで見る趣味は、流石に無い。
私は先に食堂に行って、朝食を食べることにした。
食堂で料理を注文すると、空いている席へ座る。
ゆっくりと箸を進めていると、少ししてレオンもセットメニューの料理を手にして向かいの席に座った。
「おはようレオン。相変わらず朝弱いね」
私はクスクスと笑いながら言う。
レオンの顔がまだ眠そうで、放っておいたらここで寝てしまいそうだった。