艶麗な夜華
するとオーナーがキツイ口調で話す。
「今は営業中だ。
来るなら1時過ぎに来い」
「えっ…1時って……今から4時間後?……ですか?」
「昼の1時な訳ないだろ」
「あっ、あ、の…」
ガチャ
言葉を口にする前に切られてしまった電話。
明日は金曜、当然仕事がある。
6時半には起きる予定。
オーナーと話せるのは1時過ぎ。
「ふざけんなバカ!!」
なんて言いながら誕生日プレゼントに翔からもらった恐竜のぬいぐるみを殴るあたしは、
1時過ぎにオーナーの店に行くつもり。
「今は営業中だ。
来るなら1時過ぎに来い」
「えっ…1時って……今から4時間後?……ですか?」
「昼の1時な訳ないだろ」
「あっ、あ、の…」
ガチャ
言葉を口にする前に切られてしまった電話。
明日は金曜、当然仕事がある。
6時半には起きる予定。
オーナーと話せるのは1時過ぎ。
「ふざけんなバカ!!」
なんて言いながら誕生日プレゼントに翔からもらった恐竜のぬいぐるみを殴るあたしは、
1時過ぎにオーナーの店に行くつもり。