いと。

マンションに帰り着いたのは夜で、曜はまだ帰っていなかった。

真っ暗なリビングに電気を点けソファにへたり込む。

心も身体も重く感じていた私はとにかくその重苦しさから解放されたくて、フラフラと吸い込まれるようにバスルームに向かった。


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