堕ちた
彼がお風呂から戻ってくるまで頭の中をぐるぐると女もののシャンプーなどのことが回ってて消えない






「ももただいま」






「…」






「もも?」






「…」





「もーも」






「うわっ」






耳元で囁かれてハッとした




ずっと考え事の世界にいっていた





「ごめんなさい」





「なに考えてんの?



脱出方法とか?」





彼の顔からは怒っているのが読み取れる






「ち、ちがっ、」






「じゃなに?」





不機嫌そうな彼




正直にゆうのは恥ずかしいし隠していると





「なに?俺にはゆえないこと?」






いつも僕ってゆーのにその話し方に少しあせる





「…」





ゆっくり押し倒してくる彼






上から見下ろされる





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