立花課長は今日も不機嫌
「……それを見て、毎日幸せを感じたいな、なんて」
立花さんが目を見開く。
最上級の愛情表現をもらえるほどの立場には、まだなっていないかもしれないけれど……。
「ならば、そんなものは必要ない」
「え、でも、」
「そんなものがなくても、そう思わせてやる」
――ひゃっ!
いきなり床に組み敷かれた。
「た、立花さん、お腹が空いてるんじゃ……」
この状況を何とか打開しようと言ってみたものの……。
「その前に、佐伯を満たすことに決めた」
ニヤリと笑ったかと思ったら、首筋に唇が落とされた。
―おまけ②Fin―


