秘密の記憶は恋の契約
「・・・ほら。二人だって、人のことはやっぱり結局なげやりじゃない」
真依が頬を膨らませる。
その顔がなんだかとてもかわいくて、「そんなことないよ!」と励ましながら、私と詩織は笑い出す。
(うん・・・本当に。真依にも、早くいい人が見つかるといいな)
それからも、ぶうぶうと文句を言い続ける真依を見ながら、三人揃って、早くハッピーな話を語り合える日がくるといいな、と願うようにそう思った。
真依が頬を膨らませる。
その顔がなんだかとてもかわいくて、「そんなことないよ!」と励ましながら、私と詩織は笑い出す。
(うん・・・本当に。真依にも、早くいい人が見つかるといいな)
それからも、ぶうぶうと文句を言い続ける真依を見ながら、三人揃って、早くハッピーな話を語り合える日がくるといいな、と願うようにそう思った。