殺戮都市~バベル~
確かに、恵梨香さんは東軍から北軍へと戻った。
だから、こっちにいないと言われたら納得出来なくもない。
それに、こっち側の戦力は非常に高い。
川崎に吹雪さん、大山田に緑川……辺りを見回せば、強い人がゴロゴロいる。
「わかりました、あっちの方に行ってみます!」
そう言い俺は、吹雪さんがいる近くの足場へと跳んだ。
吹雪さんも、チャクラムと湾曲した短剣を手に、危なげなくポーンと戦っている。
「やほやほー!少年じゃない。なになに?手伝いに来てくれたわけ?こいつら本当にうざくてさ。ああっ、もうっ!」
ポーンに足を掴まれた吹雪さんが、短剣で容赦なくその手首を切断した。
そして、その刃をポーンの頭部に突き刺して、血と脳漿を飛び散らせたのだ。
「流石にこの数は厳しいよねー。殺しても殺してもキリがないよ。どう?少年も一丁殺っとく?」
……雪子さんが言ってた吹雪さんとはえらい違いだな。
お姉さん、どうやら吹雪さんは、立派に成長したようです。
なんて考えてる場合じゃない。
「いや、ここは大丈夫そうなので、俺は恵梨香さんを探しに東軍側に行きます!」
だから、こっちにいないと言われたら納得出来なくもない。
それに、こっち側の戦力は非常に高い。
川崎に吹雪さん、大山田に緑川……辺りを見回せば、強い人がゴロゴロいる。
「わかりました、あっちの方に行ってみます!」
そう言い俺は、吹雪さんがいる近くの足場へと跳んだ。
吹雪さんも、チャクラムと湾曲した短剣を手に、危なげなくポーンと戦っている。
「やほやほー!少年じゃない。なになに?手伝いに来てくれたわけ?こいつら本当にうざくてさ。ああっ、もうっ!」
ポーンに足を掴まれた吹雪さんが、短剣で容赦なくその手首を切断した。
そして、その刃をポーンの頭部に突き刺して、血と脳漿を飛び散らせたのだ。
「流石にこの数は厳しいよねー。殺しても殺してもキリがないよ。どう?少年も一丁殺っとく?」
……雪子さんが言ってた吹雪さんとはえらい違いだな。
お姉さん、どうやら吹雪さんは、立派に成長したようです。
なんて考えてる場合じゃない。
「いや、ここは大丈夫そうなので、俺は恵梨香さんを探しに東軍側に行きます!」