狼さんに喰われたい。
「コレとか良いんじゃない?」

大神さんが服を持って来て、私と見比べる。


近くのショッピングモールに来た私達は、若い女性向きのショップにいた。


因みに羽鳥さんは、大神さんの命令で車内で待機している。



「私...こういうの着たこと無いですよ?」

大神さんが持って来たのは、ギャル系服だった。


「絶対、似合うよ。」


「いや、でも...
もっと大人しい感じので。」


「大人しいのは持ってたでしょ?」


そう言われるとそうだけど...
< 76 / 98 >

この作品をシェア

pagetop