新選組と最強子供剣士
山崎は目の前にいる少年に、既に恐怖意外の感情を持っていなかった。
目は冷徹でどこまでも冷めている。
「いいか?僕のことはもう探るな。それと、今日あった事は誰にも言うな。喋ったたらそいつら全部殺すから。わかった?」
「わかっ、た」
「うん、ものわかりがよくて助かる」
目の前の少年は、剣壱はそう言って綺麗に微笑んだ。
*********************
山崎さんから手を離す。
誰にも見られてない‥‥‥よね?
正直、山崎さん強いし周りには最低限の注意しかはらってなかった。
ま、見られてたら見られてたでいっか。
「剣壱君、これがけは確かめておきたい」
「?」
「君は、その、新選組の敵、だろうか?」
おお、なんて真面目なんだ。
真剣にこちらの顔を見ている山崎さん。
なるほど、大事にされるわけだ。
「違う、って言いたいけどね。僕は場合によっては新選組の敵になるかもしれない」
「!」
「まぁそれは、新選組が僕を殺そうと、僕に害のあることをした場合。僕、ここ追い出されたら行くとこないしね~」
「そうか」
「うん、だから今は敵じゃない」
うーん、山崎さんも信用できそうだな。
うん、この人との信頼も買うか。
「山崎さん、僕は山崎さんを信用することにするよ」
「!」
「土方さんに、桜木剣壱の秘密を教えてって頼んでみて。『時空移動』この言葉を言えば教えてもらえるよ」
「時空移動?‥‥‥わかった」
「じゃ、僕、用事あるから。じゃあね」
目は冷徹でどこまでも冷めている。
「いいか?僕のことはもう探るな。それと、今日あった事は誰にも言うな。喋ったたらそいつら全部殺すから。わかった?」
「わかっ、た」
「うん、ものわかりがよくて助かる」
目の前の少年は、剣壱はそう言って綺麗に微笑んだ。
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山崎さんから手を離す。
誰にも見られてない‥‥‥よね?
正直、山崎さん強いし周りには最低限の注意しかはらってなかった。
ま、見られてたら見られてたでいっか。
「剣壱君、これがけは確かめておきたい」
「?」
「君は、その、新選組の敵、だろうか?」
おお、なんて真面目なんだ。
真剣にこちらの顔を見ている山崎さん。
なるほど、大事にされるわけだ。
「違う、って言いたいけどね。僕は場合によっては新選組の敵になるかもしれない」
「!」
「まぁそれは、新選組が僕を殺そうと、僕に害のあることをした場合。僕、ここ追い出されたら行くとこないしね~」
「そうか」
「うん、だから今は敵じゃない」
うーん、山崎さんも信用できそうだな。
うん、この人との信頼も買うか。
「山崎さん、僕は山崎さんを信用することにするよ」
「!」
「土方さんに、桜木剣壱の秘密を教えてって頼んでみて。『時空移動』この言葉を言えば教えてもらえるよ」
「時空移動?‥‥‥わかった」
「じゃ、僕、用事あるから。じゃあね」