女子高生の私と不機嫌な若頭
白鳥さんの質問に食べていたチョコを丸呑みしてしまった
『ゲホッ……ゲホッ』
「あら、大丈夫?……咳き込むってことは、何かしらあったってことね」
楽しそうに笑う白鳥さん
『なっ……なにを入ってるんですか』
唯一……私の気持ちを話せるのが白鳥さん
8歳も離れている白鳥さんはお姉さん的存在だけど、以前は白鳥さんも涼介さんの事を好きだったと聞いていたから
私からは話さないでいた
白鳥さんは、色んなアドバイスをしてくれる。バイトの事も……学校のことも
もちろん……涼介さんとの事も…