バンテスト魔法書の保持者
不意に、シンルスの気高い雄叫びが響いた。
それと同時に、コロシアム全体に巨大な青の火柱がいくつも出現する。
『リューラ!!』
「っ!」
刹那的、私の胸に下がっていたペンダントが光を放った。
魔力が身体に満ちる。
身体が動く。
まだ、終わらない!
「はぁ!!」
「っ!」
ガキン!!!
渾身の一振りに、オシレット先輩が一瞬よろめいた。
いける!!
「あぁ!!」
「ライアン!」
剣を振りかざそうとする瞬間、オシレット先輩が叫んだ。
瞬間、私とオシレット先輩の間に光の柱が現れる。
「っ、カハッ!」
光の柱から強い力を感じた。
そして、私はその力によって後ろに吹き飛ばされた。
「ッ、〈フライ〉」
自信の身体に浮遊魔法をかける。
空中で身体を止めた。
「ウォー」
「さっき、ありがとう。大丈夫?」
『大丈夫』
シンルスが空中を駆けてやってくる。
4本の足には青い炎があり、多分炎の力を使って浮いているのだろう。
シンルスと共にオシレット先輩の方を見る。
空中を泳ぐロレント。
そして‥‥‥‥
それと同時に、コロシアム全体に巨大な青の火柱がいくつも出現する。
『リューラ!!』
「っ!」
刹那的、私の胸に下がっていたペンダントが光を放った。
魔力が身体に満ちる。
身体が動く。
まだ、終わらない!
「はぁ!!」
「っ!」
ガキン!!!
渾身の一振りに、オシレット先輩が一瞬よろめいた。
いける!!
「あぁ!!」
「ライアン!」
剣を振りかざそうとする瞬間、オシレット先輩が叫んだ。
瞬間、私とオシレット先輩の間に光の柱が現れる。
「っ、カハッ!」
光の柱から強い力を感じた。
そして、私はその力によって後ろに吹き飛ばされた。
「ッ、〈フライ〉」
自信の身体に浮遊魔法をかける。
空中で身体を止めた。
「ウォー」
「さっき、ありがとう。大丈夫?」
『大丈夫』
シンルスが空中を駆けてやってくる。
4本の足には青い炎があり、多分炎の力を使って浮いているのだろう。
シンルスと共にオシレット先輩の方を見る。
空中を泳ぐロレント。
そして‥‥‥‥