☆お見舞いに来てください☆

料理上手なお母さんかぁ、料理が苦手な私には何だかハードルが高そうだ。

そうして水嶋と慌ただしい食事を終えた璃子は、一度服の着替えをしに自宅へと戻った。

思わぬハプニングだったけれど、とても幸せな時間だった。
まさかの水嶋さんとのお泊まり朝ごはん。

これが恋人関係だったら尚更嬉しいんだけどなぁ。

そんなことを考えながら、璃子は今日も大好きな職場へとバタバタと急いだ。




※※※


そしてその日の昼食時、


「ねぇ、それってかなりいい感じじゃない?」


マユが興奮気味に目を輝かせていた。

久しぶりのマユとのランチ。最近は休憩時間が合わず、久しぶりの顔合わせとくればやっぱり話題は恋愛の話し。

璃子の水嶋との最近の出来事を報告すれば、それはそれは興味津々に追求を深めてくる。

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