恋のルール教えて下さい ~憧れの課長と大人の恋~
「晃太、プレイルームに行こうか?」

「だああーっ」

「よーっし」

お気に入りのカートで店内を走り回った後、幼児が遊べるコーナーに向かってカートを押していく。

晃太も、楽しそうにキャッキャッとはしゃいでる。

ショッピングモールには、おもちゃメーカーが運営しているプレイコーナーがある。

「子供を遊ばせるには高いけど、まあいいか」

晃太は興味津々で、カートから乗り出してみている。

「よーし、行こう」

私は、カートを置いて晃太を抱っこして受付に向かう。

施設の中には、遊び場がたくさん用意されてる。

晃太ぐらい小さくても、いろいろ遊ぶところはある。

プレイルームの中のたくさんある遊具の中から、迷わずボールプールに向かう。

晃太もボールにうずまってボールの感触を楽しんだり、ふちに捕まって立ったり座ったりして程よく運動してくれる。

ここで十分遊んでくれると、お昼を食べた後ぐっすり寝てくれるのだ。

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