溺愛ドクターに求愛されて

「裕介、疲れてるのに……やっ」


「平気だよ。沙織の顔見たら疲れとか吹き飛んだ」


首筋から鎖骨に唇を這わせながら裕介がそう言って服を捲る。


「で、も……」


裕介の身体が心配でそう言う私に裕介が苦笑いする。


「心配してくれて嬉しいけど、今はご飯より何より沙織のこと抱きたい。俺、沙織とするの好きなんだよね。すごい癒されるから、抱かせて」


裕介のそのストレートな言葉に私は恥ずかしくなって顔が赤くなってしまう。


裕介の言葉はいつだって真っ直ぐで、私の心を乱してがっちりと掴んで離さない。


それを見てクスッと笑った裕介が私の身体を抱きしめる。


「沙織が俺の事すごく想ってくれるのが伝わってくるから、すごく気持ち良くて癒される。沙織の愛、俺にちょうだい。沙織にもあげるから」


私も同じだけど、裕介に抱かれると気持ちが良くて幸せだなって夢心地になってふわふわしちゃう。


だけどそんな風に言葉にされるとやっぱり恥ずかしい。


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