溺愛ドクターに求愛されて

じっと見下ろされて、すごく恥ずかしいけど私は両腕を下ろしてぎゅっとシーツを掴む。


「綺麗だよ、沙織。邪魔なものは全部とっちゃおうね」


そう言った裕介さんに着てるものを全部脱がされてさすがに恥ずかしくて丸くなる私に同じように服を脱いだ裕介さんが笑いながら抱きしめてくる。


「隠さないで、見せてよ」


そう言った裕介さんに両腕をシーツに縫いつけられて、私のすべてが裕介さんに晒される。


「こんな綺麗な沙織が俺のものになるんだと思うと、すごい興奮するね。触るよ?」


そう宣言した裕介さんが私の胸に触れて身体がビクリと跳ねる。


「んっ、ふっ……ん、ぁっ」


深いキスをされながら身体を指でなぞられて身体が跳ねて甘い声が漏らす。


「本当に甘いね、沙織は。柔らかいし……どこもかしこも甘くて、酔っちゃいそう」


涙が滲む目で見上げた裕介さんが、熱のこもった目で私の事を見下ろしていてその視線に身体が熱くなる。





< 83 / 174 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop