人事部の女神さまの憂い
ジャケット、ワイシャツと順に脱がしている間にも、大きな手で私の身体を優しく撫でて、パクっと首筋に噛みつく。
その刺激にびくっとなりながらも、ベルトに手をかけたところで
「もうダメ。早くもっと、ゆりちゃんにいっぱい触りたい」
ベッドに押し倒された。
そこからは完全にいつもの柏木さんのペース。
今度は私が「もう、ダメ」と言う番だった。
何度も焦らされて
「もう、ほんとお願い・・・」
イヤイヤと首をふりながら声をだすと、「仕方がないね」と妖艶な笑みを浮かべて、ようやく中を満たしてくれた。
そこからも容赦なく、後ろから攻めながら背中をきつく噛まれて
「きゃぁ―ん」と思わず悲鳴を上げてしまった。
すると何度もその体勢で同じ場所を噛んだり舐めたりとを繰り返され、意識が飛んだ。